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Keybinding in Office apps on macOS

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ずっと悩んでいたmacでのOfficeアプリ内のキーバインド問題が解決した. 誰かもっと早く教えてくれれば良かったのに...

まず,キーバインドはOS毎に異なっている(例えば「Control-B」を「一文字戻る」とするか「太文字」とするか,など). MicrosoftのOfficeアプリは基本的にすべてのOSで同じキーバインドが設定されている. これは一つの思想なのかもしれないが,利用者は基本的にある一つのOSを使っているわけだから,そのOSで統一されたキーバインドを使いたいのが普通と思う. macOSを使っている僕としては,「Control-B」は「太文字にする」ではなく「一文字戻る」という挙動を期待しているのに, WordやTeamsのときだけ挙動が異なるので,文章を書くアプリにも関わらず文章編集でいつもイライラさせられていた. これまでその解決策が分からなかったのだが,なぜか今日,その解決策が書かれたページが簡単に見つかったので(大事なことだから)メモしておく.

Wordアプリを開き,メニューバーから「ツール > ショートカットキーのユーザ設定…」を選択, 下図のようなパネルが出てくるので,「分類:」のところで「すべてのコマンド」を選び,右側検索窓でコマンドを検索し,設定したいキーバインドを下で設定する.

../230107_keybind_word.png

macOSで使っている下記のemacs風キーバインドを設定した.

  • StartOfLine: Control-A
  • EndOfLine: Control-E
  • LineUp: Control-P
  • LineDown: Control-N
  • CharLeft: Control-B
  • CharRight: Control-F

めでたし,めでたし.

2023-01-08追記:

Wordではうまくいっていたが,Teamsはなぜか次の日には?元のキーバインドに戻っていた.Teamsでも変更が有効になっていたと思っていたのは気のせいか?