AI coding agent tips

AI coding agent を使う上でのノウハウをメモしておく.

SKILLs

grill-me

簡単なスキルだけれど非常に有効.何か実装したいときに,どのような仕様にするのかを,インタビュー形式で詰めていく作業を行ってくれる.かなりふわっとしたアイデアで「こういうものを作りたい」と投げても,このSKILLが発動すると,AI agentの方で納得できるまでいろいろと質問してくれる.

基本これだけ:

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name: grill-me
description: 計画やデザインについて、共通理解に達するまでユーザーに徹底的にインタビューし、意思決定ツリーの各分岐を解決する。
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共通理解に達するまで、この計画のあらゆる側面について徹底的にインタビューしてください。意思決定ツリーの各分岐を順にたどり、決定事項間の依存関係を一つずつ解決してください。各質問には、番号を付けてあなたの推奨回答も提示してください。質問は一度に一つずつ行ってください。

graphify

pythonコードなども含むなかなかに大きめのSKILL.

大きめのプロジェクトでたくさんのソースコードが存在しているようなディレクトリで,AI agentにそのプロジェクトのコードを理解するように仕向けると,かなり多くのtokenを消費してコードを読み込む.それを避けるためにコードベースの依存関係や関数呼び出し関係なんかを graph データ構造として作成しておくことで,AI agent はその graph データを呼び出すことで探し物にたどり着くので,token消費が少なく,素早く内容を理解してくれる.

skill-creator

Anthropic公式が提供しているskillsの中の一つ.SKILLを作るのを手伝ってくれるSKILL.

特定の作業を,毎回プロンプト打って AI agent に考えさせて,という手順を踏むのが面倒で,ある程度決まった方法で作業を行うことができると分かっていればそれをSKILL化すると次回から作業が速く正確になる.